万一の事故の際には、話のテンポやフィーリングが合う人に担当してほしい
事故対応の担当者と話のテンポやフィーリングが合わなくてコミュニケーションがとりづらい。
事故の時はただでさえ不安でストレスを抱えているんだから、自分に合わせて対応してほしい。
お客さまにぴったりの専任担当者が事故対応を行うサービス「私のタントウシャ」を開始しました
事故対応サービス部 阿部
2021年12月23日
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
当社では、2021年10月より「コミュニケーションスタイル×AI」で、お客さまにぴったりの専任担当者が事故対応を行うサービス「私のタントウシャ」をご提供しています。
お客さまには、約40秒のアンケートにお答えいただくだけで、アンケートの結果から、ソーシャルスタイル理論(※)に基づいてコミュニケーションスタイルを推定します。
そして万一事故にあわれた際には、AIを活用し、コミュニケーションスタイルや事故の内容からお客さまにぴったりの担当者を選任します。
お客さまと専任担当者のコミュニケーションがスムーズに進むことで、事故という非日常な出来事で不安な状況においても、安心してお任せいただけます。
- ソーシャルスタイル理論とは
アメリカの産業心理学者Merrillによって提唱された理論です。対人行動における人間のコミュニケーションタイプを識別・類型化し、人それぞれの傾向によってコミュニケーションを工夫することで、円滑な人間関係を築くことができるとされています。
当社では、関西学院大学・佐藤善信教授監修のもと、当理論を活用しています。
「私のタントウシャ」説明動画
「私のタントウシャ」サービスまでの流れ
お客さまアンケート用画面
(このページの情報は掲載日時点のものです)