イーデザイン損保について

東京海上グループの一員として
新たな価値提供をリードする

社会の急速なデジタル化とライフスタイルの多様化に伴い、お客さまの求める商品やサービス、求める体験も急速に変化しています。イーデザイン損保は、安定性と実績を誇る東京海上グループの一員である強みを活かし、お客さまとともに保険業界の新しいかたちをつくることを目指しています。
イーデザイン損保は、最先端のテクノロジーやビジネスモデルをグループ内に還元する「東京海上グループ内のR&D拠点」としての役割も担いながら、ネット型損害保険マーケットにおいて新たな価値提供をリードし、質実ともにトップレベルのポジションを確立して、東京海上グループ全体の持続的成長に貢献していきます。

事故時の安心だけでなく、
事故のない世界そのものを、
お客さまと共創する。

イーデザイン損保では、2021年、新たなミッション「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを、お客さまと共創する。」を掲げました。これまで、私たち保険会社は「事故にあわれたお客さまに、安心をお届けする存在」でしたが、言うまでもなく「事故にあいたい」なんてお客さまは一人もいないのです。「事故にあわない安心」、つまり事故のない世界そのものを実現することこそが、本来的に目指していくべきものと考えています。

ミッションの実現に向けて

2021年、ミッション実現への第一歩として新商品&e（アンディー）をリリースしました。AIやIoTセンサーを活用することで、事故にあわれたお客さまの不安をより迅速かつ的確に解消すると共に、お客さまの安全運転の後押しや、自治体・企業と連携した事故削減の取り組みを進めています。開業から12年、第二のスタートを切った私たちは、保険の枠組みに捉われず、これからも保険業界の新しいかたちをつくっていきたいと考えています。

企業としての成長性

イーデザイン損保は2009年6月に開業し、東京海上グループの経験とノウハウを活かして右肩上がりの成長を続け、10年間で10倍の成長を果たし、保険料収入は300億円を超える規模となっています。今後も、デジタルネイティブ世代の台頭によるネット型損害保険マーケットの規模拡大を追い風に、「お客さま」が必要とする新たなサービスや価値を提供し続け、お客さまの支持を得てまいります。

社員一人ひとりが活躍できる環境

イーデザイン損保では、入社間もない社員にも責任のある業務を任せ、それを組織全体でフォローする体制が整っています。お客さまへの新たな価値提供の実現に向けて、新しい発想やアイデアを大事にしている当社においては、新入社員が文字通り“即戦力”であると考えています。また、社員の40％以上が30代で、育児等と両立した働き方が当たり前にあり、長く活躍できる環境があります。

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「私が変わる・私が変える」を
行動指針に、ダイレクト保険の
新時代を切りひらく。