- お客さまのお車の損害額
- 15万円
- 車両保険のお支払い金額
- 15万円
- 車両保険がついていないと…
- 15万円は自己負担となります
なお、電柱の修理費は、対物賠償保険で補償されます。
- 車両保険金額120万円、免責金額0万円の場合
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車の修理費は高額になるケースもあるため、当社では車両保険への加入をおすすめしています。
ここでは「車両保険はどんなときに役に立つの?」「どんな場合に車両保険をつけたほうがよいの?」などの疑問にお答えします。
ご契約のお車に損害が生じた場合に、修理費などを補償します。
(例)
実際に車両保険を使ったお客さまの体験談を見てみましょう。
ヘッドランプなどが破損して修理費に15万円かかりましたが、車両保険で補償されました。
なお、電柱の修理費は、対物賠償保険で補償されます。
青信号で交差点に進入して右折する際に、直進してきた相手方のお車と衝突。フロント部分が破損して修理費に50万円かかりました。
過失割合がお客さま:80%、相手方:20%だったので、相手方の自動車保険から10万円支払われました。
残りの40万円は、車両保険で補償されました。
なお、相手方のお車の修理費のお客さまの過失割合分は、対物賠償保険で補償されます。
当社契約者のうち、約7割の方が車両保険をつけています。
車両保険の付帯率
車両事故は、自動車事故のなかでも多く起きる事故です。自動車保険をご契約いただくにあたり、現状を知っておきましょう。
当社で受け付けた事故のうち、約7割が車両保険の対象となる事故です。事故が起こった場合、ご自身のお車に損害が出るケースが多いといえます。
最も多いのが「お車との衝突」で、半数以上を占めます。次いで「単独事故」「火災・台風・飛来中の物との衝突など」と続きます。
車両の損害額は「10万円以上50万円未満」が最も多く、約4分の3を占めます。また、50万円以上の高額な損害となるケースも約20%発生しています。
当社では、車両保険への加入をおすすめしています。
お車は安くない買い物であり、また毎日の通勤・通学、買い物などにお使いのお客さまにとっては特に欠かせないものです。大切なお車を守るために、ぜひ加入をご検討ください。
ただし、お客さまの状況によっては、加入を迷われる方もいらっしゃると思います。
お客さまの状況別に、付帯率や考え方についてご紹介します。
当ページは自動車保険の概要を説明しています。また、保険開始日によって内容が異なる場合があります。保険金のお支払い条件、ご契約手続き、その他の詳しい内容は「自動車保険のしおり・約款」「重要事項説明書」「サービスの利用規約」をご覧ください。なお、内容に関するお問い合わせ、ご相談につきましては、当社お客さまサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。
保険開始日によって内容が異なる場合があります。
詳細は「自動車保険のしおり・約款」「重要事項説明書」「サービスの利用規約」をご覧ください。
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