お車によるケガの補償を
見直して節約

人身傷害のタイプや保険金額を予算などに合わせて見直すことで、保険料を節約できます。

POINT

人身傷害の補償を限定して、
保険料を節約

人身傷害には「車内・車外ともに補償」「車内のみ補償」の2タイプがあります。
「車内のみ補償」は補償の範囲が限定されますが、保険料は安くなります。ご自身のカーライフや予算に合わせてお選びください。

※1

「人身傷害の他車搭乗中および車外自動車事故補償特約」を付帯し、補償範囲を拡充した人身傷害をいいます。

※2

主に運転される方(記名被保険者)およびそのご家族が所有または常時使用されているお車などは除きます。

※3

他車運転特約などにより補償の対象となる場合があります。

POINT

年齢や家族構成に合わせて
保険金額を設定しましょう

「人身傷害」の保険金額は以下の5パターンからお選びいただけます。

(注)

一部の契約については下記と異なる保険金額となります。

無制限 ※4
2億円 ※4
1億円
5,000万円
3,000万円

※4

保険開始日が2023年4月1日以降の契約に限り設定することができます。

補償の対象となる方の年齢や収入、ご家族の構成などに応じて、下表の「年齢別の損害額の目安」をご参考に保険金額を設定してください。

参考

年齢別の損害額の目安

(注)

有職者(75歳以上を除きます)の平均的な損害額(法定利率が3%の場合)です。

年齢 被扶養者の有無 死亡された場合
25歳 あり 1億円
なし 8,000万円
35歳 あり 9,000万円
なし 7,000万円
45歳 あり 8,000万円
なし 7,000万円
55歳 あり 7,000万円
なし 5,000万円
65歳 あり 5,000万円
なし 4,000万円
75歳〜 あり 3,000万円
なし 3,000万円

ご家族でお車を複数お持ちの方へ

補償内容が同様の保険契約が他にある場合、補償が重複し、お支払いいただく保険料が無駄になることがあります。

補償内容を見直すことで保険料を安くできる可能性がありますので、それぞれの保険の補償内容を確認のうえ、特約の要否をご検討ください。詳しくは2台目の車を購入して自動車保険を契約する際の注意事項をご確認ください。

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