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更新契約の保険料が高くなるのはなぜですか?

自動車保険の保険料は、「事故の有無」、「各種割引の適用状況」、「お車の使い方」、「主に運転される方の各種状況」、「補償内容」、「お車の車種・型式」などにより変わります。
そのため、以下の変更などにより、現在の契約(前契約)の契約時保険料よりも、更新契約の保険料(前年同条件プランの保険料)が高くなることがあります。

1.現在の保険期間中に事故が発生した
2.インターネット割引など、各種割引の適用状況が変わった
3.前年走行距離区分(過去1年間に走った距離に当てはまる区分)が変わった
4.現在の保険期間中に契約内容を変更した
5.お車の料率クラスが上がった

また、イーデザイン損保では、お客さまに安定したサービスをご提供させていただくために、事故発生状況などの直近のリスク実態や保険金のお支払い状況をふまえ、都度、保険料の見直しを行っております。そのため、契約条件によっては現在の契約の保険料よりも、更新契約の保険料が高くなることがあります。




<更新契約の保険料が高くなる主な場合>

1.現在の保険期間中に事故が発生した

現在の保険期間中に保険金をお支払いする事故が発生し、更新契約の等級が下がった場合、保険料が高くなることがあります。

2.インターネット割引など、各種割引の適用状況が変わった

(1)インターネット割引の割引額が変わった
イーデザイン損保でのご契約が2年目の場合、インターネットでお申し込みいただいたときに適用されるインターネット割引の割引額が新規契約と更新契約で異なるため(新規契約:10,000円割引、更新契約:2,000円割引)、保険料が高くなることがあります。

(2)新車割引が適用されなくなった
(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

※ 保険開始日が2023年3月31日以前の契約については25ヶ月とします。


(3)ASV割引(自動ブレーキ割引)が適用されなくなった
(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

ASV割引(自動ブレーキ割引)は、型式の発売年月から約3年を経過すると適用されなくなります。

これは、型式別料率クラス制度(※)により自動ブレーキ装置のリスク低減効果が保険料に反映されるためですが、型式によってリスク低減効果の大きさが異なるため、ASV割引が適用されていたときよりも保険料が高くなることがあります。

※ お車の型式ごとの過去の事故データに基づき決定される料率クラスを適用して保険料を算出する制度

 

3.前年走行距離区分(過去1年間に走った距離に当てはまる区分)が変わった 

更新契約の前年走行距離区分が現在の契約の前年走行距離区分より長い区分となった場合、保険料が高くなることがあります。


4.現在の保険期間中に契約内容を変更した

<例>
○お車を変更した
→ お車の車種・型式や車両保険金額が変更になった場合。
 

○主に運転される方を変更した
→ 主に運転される方の年齢や運転者年齢条件を変更した場合。

 

5.お車の料率クラスが上がった(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

「料率クラス」とは、お車の型式ごとの過去の事故データに基づいて決定される保険料区分です。
(詳細は、こちらをご覧ください)

「料率クラス」は1年に一度見直されるため、お車を変更していなくても「料率クラス」が上がり、保険料が高くなる場合があります。
なお、料率クラスは損害保険料率算出機構が定めているものであり、イーデザイン損保が独自に定めているものではありません。



なお、補償内容などを見直すことにより、保険料を節約できる場合があります。
詳細については、「
保険料節約のポイント」をご覧ください。

自動車保険の保険料は、「事故の有無」、「各種割引の適用状況」、「お車の使い方」、「主に運転される方の各種状況」、「補償内容」、「お車の車種・型式」などにより変わります。
そのため、以下の変更などにより、現在の契約(前契約)の契約時保険料よりも、更新契約の保険料(前年同条件プランの保険料)が高くなることがあります。

1.現在の保険期間中に事故が発生した
2.インターネット割引など、各種割引の適用状況が変わった
3.前年走行距離区分(過去1年間に走った距離に当てはまる区分)が変わった
4.現在の保険期間中に契約内容を変更した
5.お車の料率クラスが上がった

また、イーデザイン損保では、お客さまに安定したサービスをご提供させていただくために、事故発生状況などの直近のリスク実態や保険金のお支払い状況をふまえ、都度、保険料の見直しを行っております。そのため、契約条件によっては現在の契約の保険料よりも、更新契約の保険料が高くなることがあります。




<更新契約の保険料が高くなる主な場合>

1.現在の保険期間中に事故が発生した

現在の保険期間中に保険金をお支払いする事故が発生し、更新契約の等級が下がった場合、保険料が高くなることがあります。

2.インターネット割引など、各種割引の適用状況が変わった

(1)インターネット割引の割引額が変わった
イーデザイン損保でのご契約が2年目の場合、インターネットでお申し込みいただいたときに適用されるインターネット割引の割引額が新規契約と更新契約で異なるため(新規契約:10,000円割引、更新契約:2,000円割引)、保険料が高くなることがあります。

(2)新車割引が適用されなくなった
(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

※ 保険開始日が2023年3月31日以前の契約については25ヶ月とします。


(3)ASV割引(自動ブレーキ割引)が適用されなくなった
(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

ASV割引(自動ブレーキ割引)は、型式の発売年月から約3年を経過すると適用されなくなります。

これは、型式別料率クラス制度(※)により自動ブレーキ装置のリスク低減効果が保険料に反映されるためですが、型式によってリスク低減効果の大きさが異なるため、ASV割引が適用されていたときよりも保険料が高くなることがあります。

※ お車の型式ごとの過去の事故データに基づき決定される料率クラスを適用して保険料を算出する制度

 

3.前年走行距離区分(過去1年間に走った距離に当てはまる区分)が変わった 

更新契約の前年走行距離区分が現在の契約の前年走行距離区分より長い区分となった場合、保険料が高くなることがあります。


4.現在の保険期間中に契約内容を変更した

<例>
○お車を変更した
→ お車の車種・型式や車両保険金額が変更になった場合。
 

○主に運転される方を変更した
→ 主に運転される方の年齢や運転者年齢条件を変更した場合。

 

5.お車の料率クラスが上がった(自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の場合)

「料率クラス」とは、お車の型式ごとの過去の事故データに基づいて決定される保険料区分です。
(詳細は、こちらをご覧ください)

「料率クラス」は1年に一度見直されるため、お車を変更していなくても「料率クラス」が上がり、保険料が高くなる場合があります。
なお、料率クラスは損害保険料率算出機構が定めているものであり、イーデザイン損保が独自に定めているものではありません。



なお、補償内容などを見直すことにより、保険料を節約できる場合があります。
詳細については、「
保険料節約のポイント」をご覧ください。

当ページはイーデザイン損保 自動車保険(従来商品)に関する、よくあるご質問について説明しています。

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